
皆様には、日頃から当会の活動を温かく見守り、支えていただき誠にありがとうございます。
さて、2026年6月14日に開催されました総会をもちまして、
設立当初より代表理事を務めてまいりました濱島 淑惠が退任し顧問に就任するとともに、
喜夛 正輝が代表理事に就任いたしましたことをご報告申し上げます。
総会では、濱島前代表から
「多くの方に支えられ、ここまで活動を続けてこられました。
いろいろな方が力を貸してくださるその多様性と当事者性が、ふうせんの会の風船をここまで空高く舞い上げてくれたのだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです」
と、メッセージが寄せられました。
これからも一丸となって、家族のケアをする子ども・若者たちが安心して一歩を踏み出せる社会づくりに励んでまいります。
今後とも変わらぬ応援をどうぞよろしくお願いいたします。
〈新代表 就任のご挨拶〉
この度、新たに代表理事に就任いたしました喜夛 正輝と申します。
当法人は、前代表の濱島と数名の当事者によって発足いたしました。2021年度に特定非営利活動法人となってから、5周年という節目を迎えます。
これまで前代表の濱島をはじめ、多くの運営スタッフが情熱を注いで作り上げてきたふうせんの会の代表を務めるにあたり、その重責に身が引き締まる思いです。同時に、これまでの歩みを支えてくださったメンバーや、多くの支援者の皆様の存在を大変心強く、深く感謝しております。
ふうせんの会は一貫して「当事者に寄り添うこと」を最優先に活動してまいりました。元若者ケアラー当事者である私が代表の任に就くことの重みを真摯に受け止め、当事者の声を社会へ届ける架け橋となるよう、強い使命感を持って取り組む所存です。
当会が掲げる「ヤングケラー・若者ケアラーが『いきる』社会を目指す」という理念のもと、支援者・研究者の皆様との連携をさらに深め、子どもや若者たちが未来に夢を抱き、自分自身の人生を謳歌できる社会の実現を目指して、スタッフ一丸となり精進してまいります。今後とも変わらぬご支援とご協力をよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人ふうせんの会
新代表理事 喜夛 正輝